寝坊したことでさえプラスに考える!

こんばんは!

今日もブログへの訪問ありがとうございます。

 

今日は先週の土曜日にあったことを書きます。

朝の出来事です。

 

僕は土曜日も仕事なので、平日と同じ家を出る1時間前に起きています。

 

 

いつもなら…(笑)

そう、寝坊したんです(笑)

 

起きたらいつもより40分多く寝てました(笑)

寝坊を例に出すのもおかしいかもしれませんが、進めて行きますね。

 

皆さんは寝坊した時どう思いますか?

「うわぁ、やらかした。早く準備しないと…」

「なんで寝過ごしたんだ。ありえない。」

こんな感情のあと、焦り始めるんじゃないですかね?

 

焦った後に間に合わなそうになってイライラし始める。

それで、なんとか間に合って仕事に行ったとしても何かうまくいかない。

 

僕も学生の頃とか寝坊すると、焦ってうまくいかなくてイライラしていました。

 

朝からイライラしていると気分的に最悪ですよね。

こういう気分を脱するためにみなさんもいろいろなことを試していると思います。

 

今回は僕がどんな考え方をしたかをこれから話します。

 

まず、寝坊した時に

「いつもより多く寝れてラッキーだったな」

と思いました。

 

これで寝坊したというマイナスの出来事をプラスとして捉えられます。

この後、家を出るまでの準備の優先順位を考えて焦らないようにしました。

 

そうすると、多く寝ているのでいつもより仕事に集中したり、いつもより体力的に余裕があるので仕事後の卓球も頑張れたりした気がします。

 

不思議ですが、最初にポジティブに考えるとその後に起こることも何となくポジティブに考えられるんですよね。

 

はい。

寝坊したということから何を伝えたかったのか。

 

一見マイナスに思えるようなことでも、自分の考え方によってそれはプラスにも変わるということです。

 

もしよかったら、試してみてください。

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。