車も自分の体も
こんばんは!
田村です。
今日もブログへの訪問ありがとうございます。
いつも、写真を職場のスタッフの柳沢さんから提供していただいていますが「自分で撮って載せてみればいいんですよ!」と言われたので、勉強のつもりで今回は自分で撮った写真を載せてみました。
やっぱりイマイチですね(笑)
またリベンジしたいと思います!
話を本題に移します!(笑)
日曜日に車検に行ってきました^ ^
大きく直すところがなくてよかったです。
ただ「錆止めをしたほうがいい」と担当の人からいわれました。
自分は、車に関してほとんど知識がありません。
なので、もちろん新車で買った時に錆止めをしてあったとしても「何年か経って錆止めをし直さなければいけない」ということは知りませんでした。
このことを知らずに、雪道や塩カル撒いた道を走行していたら…
最悪ですよね。
むしろ、もう若干の錆があったみたいです。
なので、今回の車検で錆止めをしてもらったのですが「人間の体も同じだよな」ということを思いました。
今、僕が整骨院で全身調整を担当させていただいてる患者様から「一度整えばそれで歪むことはないんですよね?」とか「一回でここまで整うのであれば、次は何ヶ月後にくればいいですか?」という声をいただきます。
自分の考えですが、人の体が歪まないことってほとんどないと思います!
鏡を見てみて下さい。
・肩の高さは、左右対称ですか?
・万歳した時に、肩の上がりにくい方はないですか?
・または、仰向けで寝て膝を立てた時に膝が揃ってますか?
この3つだけでも、左右非対称になる方がいるはずです。
それらは、今までの不良姿勢の積み重ね。
例えば、座り方、立ち方、荷物の持ち方などから来ているものです。
体の歪みがあると、痛みが出やすかったり、疲れが出やすかったりします。
人も、痛みを出しにくいようにするためにも、予防が必要です。
例えば
・歪みを整える。
・食事に気をつける。
・生活習慣を改める。
この他にも気をつけることが、いっぱいあると思います。
痛みや不調が出る前に、予防を心がけてみましょう^ ^
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!