ありがとうを伝えよう

こんばんは!

今日もブログへの訪問ありがとうございます(^^)

 

今日はタイトル通りに“ありがとう”のことについて書きます。

 

先日高校の頃の同級生と飲み会をしました。

 

結果、潰れました(笑)

 

僕の妻も飲み会の場にいたので、無事家まで帰って来れました。

 

感謝しかありません。

 

しかし、申し訳ない気持ちの方がその時は勝っていました。

 

家まで連れて帰ってもらったのに“ごめんね”。

 

他にも次の日昼過ぎまで動けなかったのですが、家事をやってくれている妻に“ごめんね”。

 

こういう時は“ありがとう”と伝えた方がいいなって後から思いました。

 

しかし、罪悪感があるので、ただ“ありがとう”と伝えるのはなんかちょっと…

なので、今度からは“ごめんね、ありがとう”と最後に“ありがとう”をつけようと思います。

 

でも、日常生活の中でもこういうことって多いのではないでしょうか?

 

何かをしてもらって“すみません”や“ごめんね”。

 

しかし、“ごめんね”や“すみません”と言われた方は

「余計なことしてしまったかな?」

と思うこともあると思います。

(もちろん、今回の僕の場合はこちらに非があるので謝ることは必要だと思います)

 

それでは、“ありがとう”と言われた方はどうでしょう。

もちろん、何かした方もお礼を言われようと思ってはいないと思います。

 

しかし、“ありがとう”と言われると

「良いことしたな!」

と笑顔になりませんか?

 

もちろん、なんでも“ありがとう”と言えば良いということではありませんが。

 

これは、もちろん僕の考えなので絶対ではないです。

しかし、言い方・伝え方で人を笑顔にすることはできると思います。

 

皆さんも“ありがとう”と伝えませんか?

 

今日も最後までブログを読んでいただきありがとうございました!